初音　舞のプロフィール|五十路マダム(姫路)

そこはかとなく漂う妖艶なオーラを纏ったアラフィフレディ「初音舞（はつねまい）」さんが五十路マダム姫路店に仲間入り!!!　もともと服飾関係の仕事をしていたらしく、熟女とは思えぬスタイリッシュな装いに身を包んだ姿はセクシーそのもの。しかし素顔の彼女はとても寂しがり屋で甘えん坊なようで、長年付き合っていた彼と別れたこともあり、心と身体の寂しさを埋めるために当店からデビューすることにしたんだそうです。

　写真を観ても分かる通り、パッと見は色っぽいセクシーなお姉さまって感じなんですが、性格はとても朗らかで温厚な上に、人当たりがとてもよく好感度の高さは折り紙つき。正直、モテモテな人生を歩んでこられたのは容易に察しがつくのですが、「もう、2年以上してないんです…（笑）」と、ご覧の豊満かつエロいボディはレス状態。ゆえにお客様との逢瀬を楽しみにしていらっしゃるみたいです。

　躾の厳しい親御さんの元で育てられたため、「エッチをする相手と結婚しなきゃいけないと思っていたんです」と、何人かの男性とお付き合いはしてもカラダを許すことはなかったという舞さん。それでも18歳の時に付き合っていた（小学校の幼馴染みの）男の子と遂に結ばれるのですが、「彼も童貞なのに、いきなり舐めて（フェラして）と言われて、3時間舐め続けたんです。その時に、彼とは結婚できないって思いました（笑）」と理想とは異なる初体験にゲンナリ。

　このことがきっかっけで「付き合ってからエッチをして、もし相性が悪かったりしたら大変なので、付き合う前に身体（エッチ）の相性を確認するようになりました（笑）」と、考え方を変えたんだそうです。とはいえ、一途な性格は変わらないようで、これまでお付き合いした男性とは5～10年くらい交際してきたんだそうです。ところが親御さんの反対にあったり縁が無かったりで、今現在もド独身生活を続けているらしいのです。

　さて、交際した人数んは片手程度と少ない割に、男性経験は豊富という舞さん。実は彼女、極度の寂しがり屋な上に惚れっぽい性格みたいで、ヒトトキの寂しさを埋めるために肌を触れ合わせたことが多々あるらしいのです。ちなみに好みのタイプは幅広いらしいのですが、「人の心の痛みが分かる人」や「穏やかな性格の男性」「信念をもって生きている男性」といった、内面的に魅力のある男性に惹かれるそうです。

　気になる性感帯ですが、全身がとても敏感なようで、「激しく攻められるのが苦手で･･･」と、荒々しい攻撃はもってのほか。大きな胸を優しく揉みしだき、乳首を舌でソフトに転がすのがポイント。そこから先は彼女の反応を見ながら、一番敏感なクリちゃんをこれまた優しく指で撫でたり舌で舐めてあげましょう。きっと彼女が本気で果てる姿をご覧いただけるはずです。ただし、二年以上レス状態なので、彼女自身もカラダがどんな反応をするのか分からないみたいです。

　ちなみにマグロ君やMな男性が相手になると、愛らしい顔を妖艶な表情に変え、殿方の感じるポイントをペロペロと舐め回しくれるそうです。さらにご要望とあらば、男性を四つんばいにして男性自身を手でシコシコと刺激してくれる･･･なんてことも可能なんだそうです。また、マッサージも得意らしいので、下半身だけではなくカラダの凝りもスッキリと解してくれるみたいです。

　ということで、攻めてよし、攻められてよしな舞さんと、身も心もスッキリできる官能的なヒトトキをお楽しみください!!!